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Deathフェス2025と「近代社会まるごと終活」

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カツギテのフクロウです。
Deathフェス2025が終わって1ヵ月。
先週は渋谷で振り返り会があり、来年の開催へ向けて
K(keep:継続したいこと)・P(problem:改善すべき問題点)・
T(try:新たに挑戦したいこと)について話し合いました。
昨年の2倍となる4,000人の来場者を迎え、
6日間、充実したプログラムを提供した成果を踏まえ、
すでに2026に向けて、ゆっくりと始動しています。

とある調査によると、20代をはじめとする若い世代に
「終活」という概念が広がっているそうです。
高齢者にとって終活とは、エンディングノートをつくるとか、
家の中を片付ける、財産を整理するとかいった意味になるのですが、
若い衆たちは「悔いなく生ききる」といった意味でとらえているようです。

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一般社団法人デスフェス
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