稲川和樹

death0414
担当:広報・コミュニケーション
担当:広報・コミュニケーション
風が吹けば桶屋が儲かる ―小さな出来事の連鎖が、大きなつながりを生む
漠然と死にたい気持ちを抱えていたが、Deathフェス2025にカツギテとして参加し、死に関する多様な考え方に触れた事で、デスフェスの活動を広めたいと思い、一般社団法人デスフェスに参画。
主に広報としてnoteの執筆・編集を担当。
また死にまつわる作品研究等を通じて、「死にたい」という気持ちに代わる言葉を探究中。
過去には介護ヘルパーとして勤務しており、お看取りの経験もあり。